人工電磁波は有害! 無痛・無臭で身体を蝕む!
電磁波の身体への影響?

当院の患者様の中には様々な症状の方が来院されます。その症状の原因を確認する検査法の一つにOリングテストと言う検査をおこないます。
どの様なストレスや原因で現在の症状が出ているのかを調べます。その中でも最近多い原因として電磁波による影響を受けていることで身体機能が低下していることがあります。
有害な人工電磁波は電化製品・携帯電話・パソコン・屋内配線・無線LAN・コンセントからも発生しています。
昨今は太陽光発電・オール電化が普及して、1件家中が電子レンジの様な強力な電磁波の中で生活をしているのが現実です。
すべての人工電磁波は有害 (ロバート・ベッカー博士より)
- 成長中の細胞への害作用。
- ガン細胞の成長を促進。
- 発ガン作用がある。
- 胎児に先天性異常を起こす。
- 神経化学物質を変化させる。
- 自殺などの行動異常をまねく。
- 生理的リズムを狂わせる。
- ストレス反応を引き出す。
- 免疫機能を弱らせる。
- 学習能力を低下させる。

そこで重要なのは、電磁波とどう向き合っていくのか?が大切だと思います。
私達は現在の文明・文化の中で生きざるをえません。電気無での生活は困難ですね。停電になれば個人的な問題にとどまらず社会的な機能までもが停滞します。
様々な混乱が起きるのは誰もが想像できます。
電気は生活から切り離すことはできません。
しかし、そこで発生する電磁波に対して私達は自らの健康を守るためにその対策をすることが必要だと私は考えます。
電磁波対策が必要な理由
日本は電気の使用量が50年間で10倍になっていて電化製品が増えている。住宅の方もそれにあわせてコンセントの数も増えて同時に屋内配線も壁や床に張り巡らされています。この屋内配線からも電磁波が出ていて、私達は壁や床に接触することで電気を帯びてしまいます。
私達は電化製品から、暮らしている家から電磁波を浴び続けているのです。コンセントの形状が日本と海外では違うのをご存知ですか?
海外旅行などで日本の電化製品をそのまま持っていっても使用できないですね!これは電圧の違いがありますがコンセントの形状が異なります。日本のコンセントは差込口が2つなのに対して海外のコンセントは差込が3つあります。
この1つ多い1本がアースです。アースがあることで電磁波対策をしているのです。したがって日本のコンセントでは電磁波対策がされておらず電磁波の影響を害を受けているのです。
電磁波の影響を受け易いのは?

携帯電話を数分手に持つだけで、脳の血流は下がり思考力は低下する。パソコンを使うとモヤモヤや、目やにが出たり、眠気を催す場合もある。等など心当たりはありませんか?
今や一般家庭には一台は有る、Wifiからも強い電磁波がでていて1台で家ごと電子レンジの中に居る様な影響を受けることになるとも言われています。
スマートホンに至っては常に手元や身近に保持されている方が多いのではないでしょうか!成人であってもその影響は大きいのですが、増してや身体が発育中の子供の脳は大人の10倍の電磁波を吸収する。と研究報告がされています。
子供を初めとした私たちの健康を守るためにも電磁波の危険性にたいする認識を持ちその対策を自ら進んで対処していくことが必要と考えています。
電磁波対策として
- コンセントをこまめに抜きましょう~電源を切るだけでは電磁波は出ているためコンセントをまめに抜いて電磁波の発生を低減させましょう。
- アースを取り付ける~物を温めるモーターが付いている物から出る電磁波は電磁波対策グッズを使用する。
- 距離をとる~機械などから距離をとることで軽減します。コンセントに繋がっている電子機器は50cm~1.5m伝わるものが多い。
- 電磁波対策グッズを使用する~長時間使用したり、身体に触れるものから電磁波対策をおこなう。
※電磁波対策グッズについて詳しくお知りになりたい方はお問い合わせください。